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日本ホルモンステーション

 
内分泌疾患に関する一般への啓蒙活動と若手研究員への研究助成に取り組む認定NPO法人
平成15年11月28日設立
 
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認定NPO法人(特定非営利活動)
日本ホルモンステーション
 
     

若手研究者への研究助成

     
 
次世代の人材育成・支援
 
     
 

若手研究者への研究助成

 
 

 日本内分泌学会の学術総会の一般演題における優秀論文を発表する若手研究者(35歳以下または卒後10年以内)を対象とした奨励賞(YIA)では、毎年選ばれた10名の研究者に対して「認定NPO法人 日本ホルモンステーション」から、一人10万円が贈呈されていました。
その後、2011年4月開催の第84回日本内分泌学会学術総会からYIAは、「成長科学協会」から支援が加わり協同で副賞の奨励賞を提供しております。

2017(平成29年)ロームシアター京都・みやこめっせで開催されました「第90回日本内分泌学会学術総会」では、下記10名の若手研究者を選出し、授与式が第90回学術総会(会長 赤水 尚史 和歌山県立医科大学)のもとで行なわれ、受賞者に副賞10万円がぞれぞれに授与されました。

 
 

第18回 2017度(平成29年度)日本内分泌学会若手研究奨励賞(YIA)

 
 
受賞者名 所属 研究課題
大曽根 親文 名古屋大学大学院 医学系研究科 
糖尿病・内分泌内科学
ヒトES/iPS細胞から機能的な下垂体前葉の試験管内誘導
小川 隼人 名古屋大学大学院 医学系研究科 循環器内科 新規アディポサイトカイン「アディポリン」の血管病における役割
小幡 佳也 大阪大学大学院医学系研究科 
内分泌・代謝内科学
アディポネクチンはT-カドヘリンを介してエクソソーム合成を促進し、血中エクソソーム量を正に制御する
桜井 賛孝 東京大学医学部附属病院 糖尿病・代謝内科 肝癌の進展におけるインスリン受容体基質(Irs)の役割
辻本 和峰 東京医科歯科大学 大学院 
医歯学総合研究科 分子内分泌代謝学分野
Fibroblast growth factor 21遺伝子のエピゲノム記憶と機能的意義
長野 学 広島大学大学院 医歯薬保健学研究科 分子内科学 メチル基供与体合成酵素MATUは褐色脂肪の分化と熱産生を制御する
中村 俊文 慶應義塾大学 医学部 腎臓内分泌代謝内科 遺伝子改変マウスを用いた血圧調節における腸管上皮MR機能の解析
坂東 弘教 神戸大学大学院医学研究科 糖尿病・内分泌内科学 抗PIT-1抗体症候群の発症機序の解明
平田 悠 神戸大学大学院医学研究科 糖尿病・内分泌内科学 糖尿病による筋萎縮の分子機構の解析
松本 隆作 神戸大学大学院医学研究科 糖尿病・内分泌内科学 疾患特異的iPS細胞を用いた先天性下垂体機能低下症の病態解明

 
 

第17回 2016年度(平成28年度)日本内分泌学会若手研究奨励賞(YIA)

 
  2016(平成28年)国立京都国際会館で開催されました「第89回日本内分泌学会学術総会」では、下記10名の若手研究者を選出し、授与式が第89回学術総会(会長 島津 章・京都医療センター)のもとで行なわれ、受賞者に副賞10万円がぞれぞれに授与されました。  
     
 
受賞者名 所属 研究課題
芦苅 大作 日本大学医学部泌尿器科学系泌尿器科学分野/東京大学大学院医学研究科抗加齢医学講座 前立腺癌における p53 制御を担う新たなアンドロゲン作用メカニズム
稲葉 有香 金沢大学新学術創成研究機構 脂肪肝での肝再生障害における肝細胞死誘導メカニズムの解明
滝口 朋子 千葉大学大学院医学研究院細胞治療内科学 癌と生活習慣病に作用する DNA 損傷シグナル分子 Chk2 の新たな制御機構
田蒔 昌憲 慶應義塾大学医学部
腎臓内分泌代謝内科徳島大学病院腎臓内科
グレリンによる慢性腎臓病マウスの身体能力改善におけるミトコンドリアエピゲノム制御の意義
長尾 博文 大阪大学大学院医学系研究科内分泌・代謝内科学 肥満脂肪組織における in vivo 代謝動態解析:
グルタミン酸上昇とその病態学的意義
福中 彩子 順天堂大学医学研究科代謝内分泌内科 亜鉛トランスポーターZIP13 による脂肪細胞褐色化制御機構の解明
松居 翔 群馬大学生体調節研究所代謝シグナル解析分野 Sirt1 はオキシトシンを介してショ糖嗜好性を抑制する
森川 俊太郎 北海道大学大学院医学研究科小児科学分野 恒常的な小胞体ストレスにより、重症 Wolfram 症候群を発症する新規 WFS1 遺伝子変異の病態解明
山内 啓弘 信州大学大学院医学系研究科循環病態学講座 アドレノメデュリンは RAMP2-3 機能分化により、
血管-リンパ管恒常性を制御する
山陰 一 国立病院機構京都医療センター
臨床研究センター
CAVI は肥満症患者の心血管疾患発症予測マーカーとなる -多施設共同肥満症コホートにおける心血管イベント発症追跡-
 
 

 
     
 

第16回 2015年度(平成27年度)日本内分泌学会若手研究奨励賞(YIA)

 
 

 2015(平成27年4月25日(土))ホテルニュー大谷東京で開催されました「第88回日本内分泌学会学術総会」では、下記11名の若手研究者を選出し、授与式が第88回学会学術総会(会長 伊藤 裕先生 慶應義塾大学)のもとで行なわれ、受賞者に副賞10万円がぞれぞれに授与されました。

 
     
 
受賞者名 所属 研究課題
岩崎  有作 自治医科大学 医学部生理学講座統合生理学部門 「末梢オキシトシン→求心性迷走神経→脳」軸の活性化による過食・肥満抑制
王   麗香 九州大学大学院医学研究院 病態制御内科学 肝細胞特異的 Drp1 欠損は Fgf21 を誘導し食餌性肥満を改善する
加藤 有希子 京都大学大学院 医学研究科 腎臓内科 ポドサイトにおける Na 利尿ペプチド GC-A 受容体の役割:アルドステロン負荷糸球体傷害モデルを用いた 解析
川野  義長 慶應義塾大学 医学部 腎臓内分泌代謝内科 腸管マクロファージは全身のインスリン感受性を調節する
佐久間 一基 千葉大学大学院医学研究院細胞治療内科学 p53 下流遺伝子 FDXR の鉄代謝調節を介した NAFLD における役割
佐々木 周伍 大阪大学大学院 医学系研究科 内分泌・代謝内科学 GLP-1 およびガストリンシグナルの活性化は外分泌細胞からβ細胞へのリプログラミングを誘導する
永田 さやか 宮崎大学 医学部 内科学講座 循環体液制御学分野 新たなアンジオテンシン関連ペプチド:ビッグアンジオテンシン-25
樋口 誠一郎 千葉大学大学院医学研究院 細胞治療内科学 ゲノム編集技術を用いたヒト ES/iPS 細胞分化制御における癌抑制遺伝子 p53 の役割
廣瀬  卓男 東北大学 腎高血圧内分泌学分野/College de France 中枢における(プロ)レニン受容体の機能解析
藤島  裕也 大阪大学大学院医学系研究科 内分泌・代謝内科学 アディポネクチンの T-cadherin を介した心血管系組織集積と機能解析
八木  孝 国立国際医療研究センター 糖尿病研究センター 分子代謝制御研究部/日本医科大学大学院 生体機能制御学 肝臓特異的な脂肪酸合成酵素の欠損は ob/ob マウスの脂肪肝と耐糖能を改善するが随時高血糖を惹起する
 
 

 
     
 

日本小児内分泌学会 内分泌学普及奨励賞の副賞支援

 
 

昨年度から新設された「日本小児内分泌学会 内分泌学普及奨励賞」の副賞支援を「認定NPO法人日本ホルモンステーション」が後援した。
本年度は、「第51回日本小児内分泌学会学術総会」(会長 位田忍 大阪母子医療センター)が大阪で開催の折、緒方勤 前理事長より新潟大学医歯学総合病院小児科 長崎啓祐先生に授与された。

 
     
 

CIA (Clinical Investigator Award)

 
 

 臨床医学研究塾では、若手臨床研究者の育成事業の一環として、「Clinical Investigator Award」の授与を年1回行っています。助成の対象となる主な研究テーマは、@基礎理論から臨床研究・臨床への橋渡しに関する研究、A患者・疾患の分析から原因や病態メカニズムの解明に関する研究。申請条件は、会員施設の各理事から推薦を受けた、40歳未満(毎年7月31日時点)の研究者1名です。厳正な審査の結果、2011年度の受賞者は3名、若手研究者を幅広く育てるという観点から、2013年度以降は受賞者を5名に増やしました。

 2010年1月8日に発起人会を開催しスタートした「臨床医学研究塾」は、2011年11月2日(水)に「第2回臨床医学研究塾」を京都大学医学部芝蘭会館で、第3回は2012年10月27日(土)に大阪大学医学部銀杏会館、第4回は2013年11月2日(土)メルパルク京都、第5回は2014年11月1日(土)グランフロント大阪、第6回は2015年10月31日(土)京都コンベンション、第7回は2016年10月29日(土)メルパルク大阪、第8回は2017年10月28日(土)京都大学医学部芝蘭会館で開催し、若手研究者が次のテーマを中心として研究を推進する為の研究助成金CIA(Clinical Investigator Award)をそれぞれ5名に授与しました。

  1. 基礎理論から臨床研究・臨床への橋渡しに関する研究
  2. 患者・疾患の分析から原因や病態メカニズムの解明に関する研究
 
     
 

第8回 臨床医学研究塾 開催

 
 

 「第8回 臨床医学研究塾」 を2017年10月28日(土)に京都大学医学部 芝蘭会館稲盛ホールで開催しました。
 松澤祐次代表の挨拶につづいて、国立循環器センター 細田公則部門長と京都大学 高橋良輔教授による教育講演が行なわれました。
 その後、CIA(Clinical Investigator Award)の下記5名の発表と受賞講演を行い、受賞者には記念の盾と研究助成金(30万円)が授与されました。
また、今回応募のあった10名にも「奨励賞」が授与されました。

 
     
 

受賞者一覧 (受賞当時所属)

 
 
氏名 所属 論文名
上村 麻衣子 京都大学大学院医学研究科 臨床神経学 【Brain Pathology 2017. epub ahead of print】
Pericyte-derived bone morphogenetic protein 4 underlies white matter damage after chronic hyperfusion
神ア 万智子 大阪大学大学院医学系研究科 国際循環器病学寄附講座 【Plos One. 2016 Feb 4;11(2):e0148209】

A development of nucleic chromatin measurements as a new prognostic marker for severe chronic heart failure

岸本 渉 医学研究所 北野病院 【Cancer Med. 2016 Nov;5(11):3235-3245】
Expression of Tim-1 in primary CNS lymphoma
西野 裕人 京都大学大学院医学研究科 肝胆膵・移植外科 【Ann Surg. 2017 Feb 8. Epub ahead of print】
Real-time navigation for liver surgery using projection mapping with indocyanine green fluorescence: Development of the Novel Medical Imaging Projection System.
米田 祥 大阪大学大学院医学系研究科 総合地域医療学寄附講座

【J Clin Endocrinol Metab 102:2394-2400, 2017】
「A histological study of fulminant type 1 diabetes mellitus related human cytomegalovirus reactivation」

 
     
 

第7回 臨床医学研究塾 開催

 
 

 「第7回 臨床医学研究塾」 を2016年10月29日(土)にメルパルク大阪で開催しました。
 松澤佑次代表の開会挨拶につづいて、大阪大学坂田泰史教授と京都大学川上浩司教授による教育講演が行われました。その後、CIA(Clinical Investigator Award)の下記5名の発表と受賞講演を行い、受賞者には記念の盾と研究助成金(30万円)が授与されました。また、今回応募のあった11名にも「奨励賞」が授与されました。

 
     
 

受賞者一覧 (受賞当時所属)

 
 
氏名 所属 論文名
石橋 知彦 国立循環器病研究センター研究所 血管生理学部 ESAM is a novel human hematopoietic stem cell marker associated with a subset of human leukemias
石山 賢一 京都大学大学院医学研究科 血液腫瘍内科学 Principal component analysis uncovers cytomegalovirus-associated NK cell activation in Ph+ leukemia patients treated with dasatinib
小泉 宏太 地域医療機能推進機構 大阪病院 Synovial mesenchymal stem cells from osteo- or rheumatoid arthritis joints exhibit good potential for cartilage repair using a scaffold-free tissue engineering approach
松井 勝 奈良県立医科大学 第1内科 Prognostic Impact of Placental Growth Factor on Mortality and Cardiovascular Events
森 栄作 京都大 学大学院医学研究科 メディカルイノベーションセンター Impaired adipogenic capacity in indused pluripotent stem cells from lipodystrophic patients with BSCL2 mutations
 
 

 
  写真は、CIA受賞者5名と研究奨励賞受賞者11名が一同に会して。  
     
 

第6回 臨床医学研究塾 開催

 
 

 「第6回 臨床医学研究塾」 を2015年10月31日(土)に京都コンベンションホールで開催しました。
 松澤佑次代表の開会挨拶につづいて、大阪大学の金倉 譲教授と慶應義塾大学 伊藤裕教授による教育講演が行われました。その後、CIA (Clinical Investigator Award)の受賞者5名の発表と受賞講演を行なわれました。
また、下記5名の受賞者には副賞として、各30万円の奨学金と記念の盾が授与されました。
なお、今回より理事より推薦提出のあった論文に対して「研究奨励賞」として表彰する事となりました。

 
     
 

受賞者一覧 (受賞当時所属)

 
 
第6回(2015年度)Clinical Investigator Award
2015年10月31日(土) 京都烏丸コンベンションホール8階 大ホール
施設名 申請者 氏名
京都大学大学院医学研究科 血液・腫瘍内科学、大阪赤十字病院 血液内科 多田浩平
Abacavir, an anti-HIV-1 drug, targets TDP1-deficient adult T cell leukemia
(Science Advances, 2015, 1(3): e1400203)
大阪大学大学院医学系研究科 循環器内科学 市掘泰裕
Optical coherence tomography and intravascular ultrasound evaluation of cardiac allograft vasculopathy with and without intimal neovascularization
(Eur Heart J Cardiovasc Imaging. 2015)
名古屋大学大学院医学系研究科 循環器内科学 鈴木進
Impact of Albuminuria on the Incidence of Periprocedural Myocardial Injury in Patients Undergoing Elective Coronary Stent Implantation
(Am J Cardiol. 2014, 114(1): 42-6)
京都大学大学院医学研究科 肝胆膵・移植外科学 濱口雄平
Impact of Quality as Well as Quantity of Skeletal Muscle on Outcomes After Liver Transplantation
(Liver Transpl. 2014, 20(11): 1413-9.)
大阪大学大学院医学系研究科 整形外科学 蛯名耕介
Comparison of the effect of 18-month daily teriparatide administration on patients with rheumatoid arthritis and postmenopausal osteoporosis patients
(Osteoporos Int. 2014, 25(12): 2755-65.)
 
     
 

第5回 臨床医学研究塾 開催

 
 

 「第5回臨床医学研究塾」を2013年11月2日(土)にメルパルク京都の6階会議場で開催しました。
 松澤佑次代表の開会挨拶につづいて、大阪医科大学の花房俊昭教授と東京慈恵会医科大学の吉村道博主任教授による教育講演。後半は、CIA (Clinical Investigator Award)の受賞者5名の発表と受賞講演を行ないました。下記5名の受賞者には副賞として、各30万円の奨学金と記念の盾が松澤臨床医学研究塾代表中尾理事長から授与されました。

 
     
 

受賞者一覧 (受賞当時所属)

 
 
第5回(2014年度)Clinical Investigator Award
2014年11月1日(土) グランフロント大阪 ナレッジキャピタル
カンファレンスルーム 8階 Room C01,02
施設名 申請者 氏名
大阪大学大学院医学系研究科  循環器内科学 増田大作
Correlation of fasting serum apolipoprotein B-48 with coronary artery disease prevalence.
(Eur J Clin Invest. 2012, 42(9):992-9.)
京都大学大学院医学研究科 腎臓内科学 繻エ孝成
Predictive significance of kidney myeloid-related protein 8 expression in patients with obesity- or type 2 diabetes-associated kidney diseases.
(PLoS One. 2014, 9(2):e88942)
大阪大学大学院医学系研究科 内分泌・代謝内科学 玉田大介
Hyperthyroidism due to thyroid-stimulating hormone secretion after surgery for Cushing's syndrome: a novel cause of the syndrome of inappropriate secretion of thyroid-stimulating hormone. (J Clin Endocrinol Metab. 2013, 98(7):2656-62)
慶應義塾大学医学部 腎臓内分泌代謝内科 林香
KLF4-dependent epigenetic remodeling modulates podocyte phenotypes and attenuates proteinuria.
(J Clin Invest. 2014, 124(6):2523-37)
京都大学大学院医学研究科 内科学講座  血液・腫瘍内科学 新井康之
Serum neutrophil extracellular trap levels predict thrombotic microangiopathy after allogeneic stem cell transplantation.
(Biol Blood Marrow Transplant. 2013, 19(12):1683-9)
 
 

平成24年6月から毎年発行している臨床医学研究塾抄録集「臨床医学研究のすすめ」は、当ホームページ「事務局のお知らせ」の頁のリンク先よりご覧下さい。

 
     
     
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